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①文化から見えるもの《ゴキブリホイホイ文化》
 
 その国の文化をすぐに理解できるモノは?
①    城郭を知る ②武術を知る ③食文化を知る ことで特質を理解することが出来ます。
【城郭の構えの違い】
日本のお城は お濠を巡らし、城壁を構えて「敵が入らないように:事前対策」型です。
中国のお城は お濠も城壁もありません。
敵が攻めて来たとき、多くの城門は堅固なのですが、そうでない城門があります。
この城門に入った先は袋小路に成っていて城門を閉ざされれば餓死する以外にない状況です。
この戦略は
★市場開ほした時から現在までの中国の進み方に見えます。
1.解放時は労働者と土地は豊富ですが設備・技術がない。
 解放当時、海外から「なんでもOK」の政策で 簿価のないモノでも持込なんでもOK!
 投資も海外事業者なら「どなたでもOK」でした。
2. ・・・海外事業者は簿価のない設備など持込めば生産力が回復して簿価も発生します。
 労働力も得ることが出来、生産品も何とか出来上がります。
   ・・・どんどんと海外から中国へ人も企業もゾロゾロと入ってきました。
 まるで、ゴキブリホイホイに 吸い込まれるようにです、、、。
3. 動けばよい設備を使ってですが人民は「生産ノウハウを学習」出来ました。
その後、撤退事業者も多くありました。
 しかし、持ち込んだものを持ち帰るのは価値に相当しないので置いたままで帰国します。
 教えた知識は「返却不能」です。
この様に中国とすれば「戦利設備」と「戦利知識」での経済活性が基盤でした。
(国営企業も民間企業も同じ)
4.上記の第一段階が済めば次の政策は「質の良い設備、企業」を呼び込むために旧年式の
 設備の持込に制限を掛け、関税を高めて「中国国内で調達」に誘導しました。
 ・・・状況がここに来れば中国の消費力も高まり、経済発展も承知の通りです。
 あとは「中国式の我田引水の論理と施策」を以て現在のとおりです。
5.しかし、中国は急激な成長のお陰でいびつな国内、国際状況で行き詰まり感が出てきま
したから、今度は世界中のお金を集めようと「中国主導の世界銀行」を提唱して現在に有
ります。
6.元来、成長のプロセスを持たない国であり、節度を持たない国であり、一帯一路政策と
 貧民国への過剰融資、投資、沿岸部への進出意欲、海洋の覇権を地球規模で進んでいる国
以上、城郭の違いを知ることからも中国は「取り込み方式」ですから日本の国内(城内死守)」方式とは正反対なのです。
日本人は「真に受けて」取り込まれていくのが国際的にもその傾向が有りますから絶対注意
と自覚が必要です。・・・・>日本には「柔ら」の術が有りますから「柔ら術」を組んだ対応
を使えば対峙可能なのですが、、、だれも、使わないですね。
 
その点、ベトナムは「どこの国と戦争しても負けたことが無い国」である国民性であること
を決して侮ってはならない事も日本人が学習しなければならない事です。
私はこの学習から、海外事業《コストカット&リスクヘッジ》のスキームを構築して提供して
活きたく思う次第です。    次回に②「Yesと何故言わない?!」③を続けます。